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自然ガイド 雨竜沼湿原
自然ガイド 雨竜沼湿原 (JUGEMレビュー »)
岡本 洋典
きれいな写真とイラストで分かりやすく雨竜沼湿原の魅力を紹介しています。湿原行の前に熟読をお勧めします。
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<< 2012年5月24日の雨竜沼湿原融雪状況 | main | '12年の入山開始日は6/20です。 >>
カテゴリ:ファンクラブ通信 Photo&Text

岡本洋典氏より6月5日現在のゲートパーク〜湿原展望台までの融雪状況が報告されましたので掲載いたします。 なお、山開きの最終決定は雨竜町・雨竜町教育委員会・雨竜町観光協会等で決定され後日Web等で発表されることになります。

  • 順調に融雪は進んでおり、前回調査時に予想したように湿原内の残雪は90%程消雪しており、登山道で雪渓を渡る箇所も2箇所のみとなっている。
  • 後は、旧水場の融雪が順調に進むことが山開きまでの課題だが、現状で6/20頃と地元行政・観光協会で判断している。まず変更は無い。
  • 登山道は春植物や初夏の植物が開花しており、繁殖期を迎えた野鳥の声も渓谷に響いている。
    (開花している植物) カタクリ、エゾエンゴサク、エゾイチゲ、ヒメイチゲ、ニリンソウ、ミヤマスミレ(添付写真)、サンカヨウ、エゾノリュウキンカ、ミズバショウ(添付写真)、ザゼンソウ、シラネアオイ、ツバメオモト、ムラサキヤシオ、チシマザクラ(添付写真)、他。
    (鳥類) オオルリ(添付写真)、コマドリ、ミソサザイ、ウグイス、ツツドリ、ノゴマ、ヒバリ、マガモ、オジロワシ(湿原内初見)、カワラヒワ、他。
    (動物・昆虫他) エゾシマリス、エゾヒメギフチョウ、コヒオドシ(越冬体)、エゾサンショウウオ、エゾアカガエル、他。
  • エゾヒグマの痕跡は消雪と共に湿原内や登山道での確認は難しくなっているが、新しい物は観察されていない。
  • 次回、6/15に南暑寒岳までの登山道の消雪状況・危険箇所の確認・エゾヒグマの動向について再度調査するが、山開き前の最終調査となる。
以下、画像とキャプションです。

120605丸山沢鉄橋付近丸山沢にかかる鉄橋付近の状況。5/24に比べてかなり消雪した。
120605渓谷第一吊橋付近渓谷第一吊橋付近の様子。まだ歩み板はつけられていない。
120605登山道で見かけたオオルリ登山道で見かけたオオルリ。
120605登山道にかかる沢の状況登山道と交差する沢の様子。
120605渓谷第二吊橋付近渓谷第二吊橋の様子。
120605見ごろを迎えた険竜坂のチシマザクラ険竜坂で見られるチシマザクラ。奥には群馬岳から落ちる小さな滝が見える。
120605ミヤマスミレミヤマスミレ
120605旧水場付近の状況旧水場付近の消雪状況。通行路上にまだ雪が残る。
120605湿原テラス付近の状況湿原テラス付近の状況。
120605大沼付近の状況大沼付近の状況。
120605浮島橋付近の状況浮島橋付近の様子。橋は外されたまま。
120605湿原から展望台方向を望む湿原木道上から展望台方向を望む。新緑と残雪のコントラストが美しい。
120605開花し始めたミズバショウ開花を始めたミズバショウ。
120605湿原展望台から湿原全景湿原展望台から湿原全景
120605湿原入口付近のミズバショウ湿原入り口付近のミズバショウ群落
| 2012.06.09 Saturday | 10:26 |
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