+おすすめ商品
自然ガイド 雨竜沼湿原
自然ガイド 雨竜沼湿原 (JUGEMレビュー »)
岡本 洋典
きれいな写真とイラストで分かりやすく雨竜沼湿原の魅力を紹介しています。湿原行の前に熟読をお勧めします。
paperboy&co. 無料ブログ作成サービス JUGEM
paperboy&co.
RSS 1.0
ATOM  0.3
ご投稿等はこちらのアドレスへどうぞ

スパム防止のため手で入力してください。
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< '12年の入山開始日は6/20です。 | main | 2012年6月26日の雨竜沼湿原 >>
カテゴリ:ファンクラブ通信 Photo&Text

岡本洋典氏より6月15日現在のゲートパーク〜湿原展望台〜南暑寒岳山頂までの融雪調査が行われました。また南暑寒岳からの暑寒別岳への縦走路の状況も報告されましたので掲載いたします。 なお、調査結果から予定通り入山開始は6/20となりました

  • 湿原までの登山道、湿原内、湿原〜南暑寒岳間の登山道で通過に問題のある箇所は有りません。
  • 例年同様、南暑寒岳方面は湿原展望台下部と7合目、8合目直下、山頂直下に雪渓があるが、問題なく通過可能。霧が濃い場合は出入り口のピンクのテープを目当てにすると良い。
  • 南暑寒岳から暑寒別岳方面は、コル付近は登山道上に雪渓があるが、霧の濃い日は慎重に通過すること。馬ノ背から山頂までは、山中直下を除きほぼ夏道が出ている。
  • 旧水場周辺と南暑寒岳8合目以上ではチシマザクラが開花している。6/20以降でも観察可能。
  • 湿原内のペンケペタン川の支流沿いにミズバショウが美しく群落を形成している。
  • 野鳥では、カッコウ・ツツドリ・ノゴマ・オオルリ・エゾムシクイ・ミソサザイ・キセキレイウグイス・コマドリなどのさえずりが良く聞こえる。
  • 昆虫では、南暑寒岳山頂や湿原までの登山道でもまだエゾヒメギフチョウが観察でき、ミヤマカラスアゲハ(春型)やコヒオドシ(越冬体)も観察。晴れた日にはエゾハルゼミの声が大きく耳に届く。
今年は例年より早めの山開きとなったので、日本で最も遅く開花するチシマザクラや美しいミズバショウ群落を是非見に来ていただきたい。
※岡本が道内各地を精査した結果、一般登山道沿いで観察出来るチシマザクラでは、雨竜沼湿原周辺と南暑寒岳山頂一帯は、日本で最も遅く開花する場所の1つであることが解った。

以下、画像とキャプションです。

120615白竜の滝白竜の滝
120615険竜坂のダケカンバ険竜坂のダケカンバの様子
120615エゾノリュウキンカ登山道沿いに咲くエゾノリュウキンカ
120615登山道沿いのチシマザクラ旧水場付近に咲くチシマザクラ
120615大沼付近大沼周辺の様子
120615湿原内のミズバショウ湿原内に咲くミズバショウ
120615浮島橋周辺浮島橋周辺の様子
120615木道復路の複合池塘帯木道復路の複合池塘帯
120615湿原内のミズバショウ湿原内の川に沿って咲くミズバショウ。
120615湿原展望台から湿原全景雨竜沼湿原湿原展望台から湿原全景
120615南暑寒岳7合目南暑寒岳中腹の様子
120615南暑寒岳9合目付近のチシマザクラ南暑寒岳山頂付近のチシマザクラ。
120615南暑寒岳山頂から暑寒別岳を望む南暑寒岳山頂から暑寒別岳を望む
120615南暑寒岳山頂南暑寒岳山頂から黄金山や群別岳方面を望む
| 2012.06.17 Sunday | 04:42 |
ページ / 全 ページ