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自然ガイド 雨竜沼湿原
自然ガイド 雨竜沼湿原 (JUGEMレビュー »)
岡本 洋典
きれいな写真とイラストで分かりやすく雨竜沼湿原の魅力を紹介しています。湿原行の前に熟読をお勧めします。
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カテゴリ:ファンクラブ通信 Photo&Text

※現在湿原への入山はできません。本稿は雨竜町・雨竜町エコモニター・岡本洋典氏が積雪・融雪状況調査のために入山した際の状況を掲載しております。
なお今のところ今期の入山開始の時期は未定です。
以下岡本氏からの報告です。

3/26と4/23の2回に分けて今冬の積雪調査を実施しました。

  1. 3/26は吹雪と多量の積雪でゲートパーク周辺のみとなった。
    ゲートパーク一帯で平均4m30cm
    20130326管理棟と発電小屋20130326南暑寒荘
    積雪の多かった昨年の3/28(平均3m40cm)と比較しても、90cmも
    多く積もっていることが解った。
  2. 4/23は天候も良く、ゲートパークから湿原まで踏破した。
    ゲートパーク一帯で平均3m30cm
    20130423ゲートパーク施設20130423ゲートパークから円山
    昨年の3/28(平均3m40cm)とほぼ同じ積雪深である、3/26と比較
    すると約1m減少している。

    4月第4週で昨年3月末と同じ程の積雪が有ることから、今冬は
    ゲートパーク一帯は近年最多積雪を記録したことが解った。

    ゲートパークから湿原一帯の積雪状況
    第一吊橋も第二吊橋も、この時期としては多量の雪に覆われており、
    1997年から積雪調査を初めて以来最多である。
    20130423第一吊橋20130423白竜の滝20130423第二吊橋20130423旧水場先のペンケペタン川
    湿原入口前にできた風の削剥による雪面の窪みは、最大で5mに達している。
    20130423風の削剥による雪面の窪み(湿原入口前)
    湿原テラス(高さ3m50cm)は完全に埋雪されて、おり4/23時点で湿原は約4mの積雪深となっている。
    20130423雨竜沼湿原

今冬の多雪により、4年続きで湿原の積雪が4mオーバーとなったことが解った。その中でも今冬が最大で5m〜5m50cmと判断する。
今後の雪解けの進展により山開きの時期は左右されるが、多雪の年は例年6月下旬頃となることが多い。

| 2013.04.27 Saturday | 15:25 |
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